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USER’S VOICE

「子供にも使えるので安心です」
「ニオイ対策に重宝しています」など、
たくさんのお客様からお喜びの声をいただいています。

飲食店玄海 新宿本店 様

カテゴリー:プロの現場から

ピーズガードは職場の組織作りさえ変えます

昭和三年創業の老舗鳥料理店「玄海」。一日に100人以上来店するという大型店では、安全対策は非常に重要な課題です。今回は、新宿本店を統括する五郎丸支配人に、ピーズガード導入に至った経緯やご利用状況についてお話をうかがいました。

お店でのピーズガードの使用箇所について教えてください

お客様用に入り口とトイレで、従業員トイレや調理場でも使っています。また調理場では業務用の霧化器(ミスト噴霧器)で、空間を洗っています。さらに、1階と4階の男女トイレ2つずつ、人感センサーで使用できる噴霧器(BM-E10)を設置しています。お客様にもご自由にお使いいただけるよう、スプレータイプもトイレに置かせていただいております。

ピーズガードを知るきっかけは?

水たきに欠かせない鶏肉の仕入れ先様より、某有名店(銀座の焼鳥屋)がお使いになられていると聞きまして、販売代理店のご紹介を受けました。以前は弱酸性の次亜塩素酸水を使っており、その前はアルコールを使っていました。
取引先様より紹介を受けて販売代理店に話を伺いました。弱酸性の次亜塩素酸水は保存期間が短く、数か月後には塩素が抜けてしまっていたという事実と、アルコールはノンエンベロープ型のウイルスに効果がないと言われること、完全に乾くまでは十分な効果が得にくいことなど、これまで安全だと思っていたものに信頼性がないことがわかりました。多少高価でも確実なものを求めてピーズガードを選択しました。消臭効果としての付加価値も魅力的でしたね。

金額面では多少懸念はありました。社内でのやりとりも当然しました。コストを抑えたいという意見も当然ありましたが私は現場を守る意味でもピーズガードが必要だと思いました。万が一のことが発生したら営業停止になるかもしれない、それによって給料を払えなくなるかもしれないですから。

導入時期は?

昨年の末(2017年)くらいに導入しました。冬は(ノンエンベロープ型のウイルスの)流行期でもあり、1日100人以上来店されている当店では、リスクが高くなりますので、安全対策としても検討していました。

1ヶ月の使用量を教えてください

業務用の霧化器(ミスト噴霧器)はかなりの量を使うので、現場はコスト意識を高め使わないときはこまめに消したりしています。

効果について目には見えませんが、気持ち的に違います。安心安全のゆとりが出て、別のところに集中できるかなと思います。こういった設備整備により、根本的にクリーンな職場づくりができて初めてモラルを守らないといけないという意識が芽生えると思います。先にモラルを言っても難しすぎて忘れられていく。大前提として理屈が見えている中で、それを効果的にやるためのゆとりが出てきて、初めて守らないといけないものを意識するようになります。

そこをきちっとやっていれば君たちは守られているぞ、という組織作りがしやすくなります。従業員は最大150名前後いますので、その従業員に対して支配人としては衛生面での懸念を払拭してルールを作り環境を整えたい。そして、その根拠がないと現場はついてこないです。今までその根拠が曖昧でしたので、今回ピーズガードを導入してその根拠を明確にしたかったのです。

支配人ご自身が個人で使うのであればどのように使うか、プロの目線で教えてください

外からいろいろなものを子供たちが家に持ち帰ってしまうので、玄関に人感センサーで使用できる噴霧器(BM-E10)がおいてあれば、菌を持ち込めない壁の役割を空気の膜が担ってくれて、家が安心安全な環境になるのではないでしょうか。

やはりこういう仕事をしていると、「菌が見える」んですよね(笑)。実際には見えないのですが、ここに菌があるという感覚があるんです。外から持ってきた菌を部屋中に家族がベタベタ触るというのもあります。それを玄関で区切り守るというそういう使い方ですよね!手が触れるところにスプレーしてもいいし、主婦目線であれば野菜庫にシュシュッとするのもいいですよね。

INFORMATION

水たき 玄海

公式HP:http://genkai-group.jp/

玄海は昭和三年に創業以来88年。水たき一筋に歩む名店。80年以上磨き続けた伝統の乳白色のスープは、鶏本来の旨味とコラーゲンをはじめ良質な脂肪、バランスの良い栄養素が豊富に含まれており、抜群なコクと豊かな風味が口の中に広がります。
お料理は、季節を感じさせる旬の食材をふんだんに使った、「水たき会席」「鶏料理」等がおすすめ。 余分な脂肪やクセがなくしっかりとした歯応えの鳥料理は絶品。

その他にもたくさんのお声をいただいています!

  • 創業210余年 浅草「駒形どぜう」調理部長 宮田様

    濡れても錆(サビ)の心配もないし、舐めても心配ないということで、使っています。
    手荒れもなく、包丁・まな板・食器の洗浄など、実に重宝しています。液剤が反応した後は、最終的には水と酸素と極々微量の塩になるとのことで、無公害ということも採用を決めた理由です。

  • 銀座でご常連に愛されているカウンター割烹「萬久満」店主 戸田様

    いいよ、これは。塩素系とは思えないね。しかも品質保証が2年もあるとは驚きました!
    従来のものとは全く別物ですね。気に入ってます。

  • 銀座 隠れ家フレンチビストロ「カシュカシュ」オーナーシェフ 斎木様

    お客様の目の前で調理するので、調理する動きすべてにおいて、常に清潔を心がけています。
    従来品のような塩素臭も感じないし、お客様に「ピーズガード」の説明をすると、納得されて喜んで下さいます。
    サラダなど野菜の洗浄にもいいですね。食の安全が改めて叫ばれる中、わたしたち飲食業に携わる者から、その安全性を徹底し追求していくべきだと思います。その意味でもピーズガード社の製品は、たいへん役立つものと考えます。

  • 海鮮茶屋「せんざん」・焼肉「熱烈カルビ」などのチェーン展開で人気の「せんざん」グループ取締役開発本部長 新田様

    食品衛生には徹底した対応を全店に指示しており、採用については色々な商品を検討しておりましたが、効果・安全性・扱いやすさなどすべてにおいて、ピーズガードが最高点でした。
    各店のスタッフも全員「ピーズガード」の素晴らしさを認識しており、これからもお客様のために使っていきます。

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